虫歯がないのに歯がしみるのはなぜ?

熱いものや冷たいものを口に含んだ時に虫歯はないはずなのに歯がしみることありませんか?


知覚過敏という言葉はよく耳にするようになりましたがそれはどんな状態になっているのか。


虫歯が無いのに歯がしみる場合に考えられることを紹介します。


歯の表面はエナメル質という部分で覆われていてこの部分に食べ物などが当たっても痛みを感じることはありません。


しかしその下の象牙質の分部がなんらかの理由で露出した状態になると虫歯のような痛みやしみるなどの症状がでてきます。


虫歯以外に象牙質が露出してしまう理由はいくつか考えられます。


【噛み合わせ】

歯並びがよくない状態で一部に強い力が加わりその部分がはがれ落ちてしまったり夜寝ている間の歯ぎしりでも知らず知らずに歯の表面を傷つけてしまいます。


【歯ぐきの状態】

歯周病などにより歯ぐきに炎症が起こり歯ぐきが下がり歯の根元のセメント質の部分が露出しこのセメント質はとても柔らかい層なので象牙質の露出の可能性が高くなります。老化でも歯ぐきが下がってくるので同じ現象が起きやすくなります。


【歯磨き】
歯ブラシの当てかたが強すぎたりしてエナメル質を傷つけ削れてその部分からしみてしまいます。強すぎる歯磨きは歯ぐきの部分を後退させてしまう場合もあります。


虫歯が無いのに歯がしみる場合は研磨剤が含まれていない歯磨き粉に変えたほうが良いですよ。実はわたしも歯磨きのやりすぎで歯が削れ歯がしみるようになってしまいました。


さすがにこのままではヤバイと思い今では研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使って歯を磨いています。実際にわたしが使っている歯磨き粉に関してはこちらに書いているので参考にしてみると良いですよ。

⇒ 歯科衛生士が本音でオススメ!研磨剤が入っていない歯磨き粉とは?


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