歯茎に口内炎ができた時の治し方は?簡単に治す方法を紹介!

口内炎ができるとあの痛みでご飯を食べるのも嫌になりますよね。


口内炎と聞くと舌やほっぺたの内側にできるものというイメージがありますが歯茎にできることもあります。


では口内炎ができた時にどのように治すことができるでしょうか。


口内炎を間単に治す方法を紹介するので参考にしてみてください。


口内を殺菌する!


口内炎が治らないのは口の中に細菌が原因です。細菌の数を少なくし菌の力を弱めることで口内炎を治していくことができます。


そのためにリステリンなどの洗口液やイソジンなどのうがい薬を使って日に何回か口をゆすいでキレイにしてください。


細菌がいなくなれば口内炎は早く治ります。


ビタミンを摂取する!


体調が悪い時や抵抗力が落ちている時に口内炎ができやすいです。


ビタミンを摂り入れて体調を整えることで口内炎を治すことが可能なのでビタミンが豊富に含まれている食品を積極的に摂り入れていきましょう。


とにかく早く治したい時は?


口内炎用のケナログという軟膏があります。その薬を塗ることで早く治すことができます。


歯医者さんで処方してもらうこともできますが薬局などでも売られているので近くのドラッグストアで購入すると良いでしょう。


ケナログで治す時のポイントは『口内炎の部分を乾かした状態で薬を塗る』こと。


口の中にはたくさんの菌がいます。患部が唾液で塗れてしまうと菌がついてしまい治りが遅くなるのです。


とにかく早く治したければ患部を乾かしてケナログを数回塗るというのを覚えておくと良いですよ。早い時は丸1日で8割ぐらい良くなりますので。


【補足】
ファミリー歯科の長尾先生からコメントを頂いたのでこちらで紹介させて頂きます。

テラコートリル軟膏とケナログを1:1~1:2の割合で混ぜると口内炎に良く効く特効薬が出来ます。ケナログ単味より約3分の1の早さで治ります。

詳しくはファミリー歯科口内炎の治し方ブログをご覧ください。

ファミリー歯科のブログに書かれていた『口内炎の治し方』がこちら↓

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

口内炎で医療機関を受診すると、ケナログやアフタゾロンを処方される事が多いと思いますが、ケナログやアフタゾロンを塗っても口内炎はそう簡単には治りません。

口内炎に限らず、炎症という現象は本来怪我や体内に侵入したばい菌から体を守るための防御反応です。放っておくと組織が腐ってしまいやがて全身が侵され、体が死んでしまうので、ちょうど例えるなら消防車が出動し火を消す様な現象です。免疫反応とも言います。

侵入したばい菌をやっつけたり、傷を修復しようとして局所に血液が集まってきます、それが腫れ(腫脹、発赤、熱感)という形で現れ、これ以上傷を刺激しない様に、痛みが出ます(痛いと傷をそーとするから)。それが炎症です。

ケナログやアフタゾロン等のステロイド軟膏は強力な消炎作用があり、付いてる間は痛みは楽ですが、炎症を抑えるということは同時に局所免疫力(ばい菌から傷を守る力)が低下し、傷の治りをかえって遅らせることになります。

口腔粘膜は皮膚の様に絆創膏を貼るわけにいかず、絶えず唾液を介してばい菌に晒されています。ステロイド軟膏を塗ると傷が治りかけたかと思えばばい菌に攻撃され悪化し、一進一退の状態が続きます。

当医院ではステロイド軟膏の欠点を補うために、既成のステロイド軟膏に抗生剤(ばい菌をやっつける働きをする)をブレンドしたオリジナルの口内炎軟こうを用意しています。

劇的に効くとの評判です。

自分で作ることもできます、市販のテラコートリル軟膏とケナログを1:2~1:1の割合で綿棒などで混ぜればできます。

(病院で処方される医療用のテラコートリル軟膏は感染性口内炎の適応がありますが、市販用のものは現在適応がありませんので<昔はあった>口内炎に使用する場合は自己責任で)

<アフタ性口内炎も、絶えず唾液を介して口腔内細菌に晒されているため広い意味では感染性口内炎といえます>

補助的に、塗る前にイソジンやリステリン等の様な消毒作用のあるウガイ薬で口をよくゆすぎ、ばい菌の数を減らす事が大切です。但し、消毒薬は傷の治りを遅らせるので、ゆすいだ後真水でゆすぎ直す事がポイントです。

市販の口内炎軟膏に、塩化セチルピリジニウムという殺菌剤とアズレンスルホンサンナトリウムという(ステロイドより弱めの)消炎剤とを含む製品がありますが、殺菌剤や消毒剤は菌を殺すと同時に組織の再生を妨げ傷の治りを遅らせるので、塗ってもなかなか治りません。

その点、抗生剤は菌を殺す(厳密には菌の増殖を抑える)にも係わらず生体親和性があり、傷に為害作用がなく組織の再生を妨げないので、抗生剤入りのステロイド軟膏が口内炎を治すのに最も適してると言えます。

テラコートリル軟膏は抗生剤とステロイドを含み(医療用は)感染性口内炎の適応がありますが皮膚にも使うため、ケナログやアフタゾロンの様な口腔粘膜用基材を含まず、口内炎に単味で塗ってもそれなりに効きますが、唾液に流され、永く留まりにくく効果が出ずらい場合もあります。(しかも味がものすごく苦い)

そのため、口腔粘膜用基材を含むケナログ等と混ぜることにより両者の欠点を補ったよく効く口内炎用の軟膏が出来上がります。(苦みも多少薄まる)

但しアフタ性口内炎には効果がありますが、ヘルペス性口内炎やカンジダ性口内炎に使用するとかえって悪化することがあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わざわざ教えて頂きありがとうございますm(_ _)mこんな親切なドクターもいるんですね!!


私が勤務していた歯医者の先生はみんな・・・だったので、正直驚きですw


ファミリー歯科は神奈川県横浜市旭区笹野台にあるようなので、お近くにお住まいの方は一度利用されると良いかもしれませんね。

⇒ ファミリー歯科 詳細はこちら

コメント

1■ケナログの効果を倍増させる方法

歯科医です。テラコートリル軟膏とケナログを1:1~1:2の割合で混ぜると口内炎に良く効く特効薬が出来ます。ケナログ単味より約3分の1の早さで治ります。詳しくはファミリー歯科口内炎の治し方ブログをご覧ください。

2■Re: ケナログの効果を倍増させる方法

>長尾忠さん
こんばんは。コメントありがとうございますm(_ _)mまた詳しく教えて頂きありがとうございますm(_ _)m

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。