歯槽膿漏を予防できる食べ物ってある?

歯槽膿漏を予防するには日ごろの食べ物と大いに関係があります。


バランスの崩れた食事をしていると全身に悪影響を及ぼすばかりではなく歯槽膿漏にかかりやすい環境にします。


物を食べた後のお口の中の清掃に努めるとともに毎日の食事管理のも注意を払いましょう。


やわらかく粘着性のある食べ物は注意

今の子どもたちが好んで食べるものはハンバーグ・ラーメン・焼きそば・カレー・スパゲッティ等です。やわらかくかまなくてよい粘着性のあるものが多いようです。

特に粘着性の強い食べ物は歯や歯ぐきに付きやすくて取れにくいため歯垢(プラーク)になり易いという特徴があります。

反対に子どもが嫌いな食べ物は刺身・焼き魚・野菜全般・漬物等です。これらの食品はビタミンやカルシウム等の含有量が多く身体の発育に欠かせない食べ物です。


歯槽膿漏を予防する食べ物?

歯槽膿漏を予防する食べ物は繊維性に富んだ比較的かみごたえのある食べ物です。たとえば繊維を多く含む野菜(大根・キュウリ・キャベツ・セロリ等)や果物(ハッサク・柿・リンゴ等)です。

また肉類・魚類・丸ごと食べられる小魚・豆類・漬物等です。最近注目されている「ラクトフェリン」を多く含んだ乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ等)もおすすめです。

こららの食べ物を毎日の食事に取り入れバランスのよい食事をすることは歯槽膿漏の予防ばかりでなく全身の健康維持にもとても有効です。


かむことはとても重要

現代の食べ物は加工品が多いためあまりかまなくともよいようです。しかしかむことは実はとても重要なのです。かむことには多くの働きがあります。
 ・顎の発育を促します
 ・胃に対する負担を軽くし消化を助けます
 ・だ液の分泌が多くなります
 ・脳の神経を刺激して、老化防止に効果があります
特にしっかりかむことによりだ液の分泌が多くなればお口の中の清浄作用が高まり歯槽膿漏の原因である歯垢(プラーク)を付きにくくします。


またしっかりかむことは歯ぐきに刺激を与え歯ぐきの血行をよくするため歯槽膿漏予防にも有効になります。


歯槽膿漏の予防には歯槽膿漏菌(歯周病菌)の殺菌力に優れている薬用歯磨き粉を使うのも効果的です。

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