歯茎が痛いけど腫れてない理由

歯茎の痛みと歯茎の腫れは似たような症状に思えますが同じではありません。


逆に歯茎が痛くないのに腫れているという症状もよくあることです。


「痛いから腫れる」「腫れるから痛い」という相互関係が必ずあるという訳ではないのです。


今回のように歯茎が痛いけど腫れていないというケースはもしかして歯が虫歯になっていて歯が痛く歯に近い歯茎も一緒に痛く感じているのかもしれません。


歯茎まで虫歯になっているという意味ではなく虫歯で悪くなっているのは歯だけなのですが歯が痛むときに同時に歯茎も痛く感じることがあるだけです。


もし虫歯が理由で歯茎が痛いなら痛みがあっても腫れは起こりません。


虫歯の治療をすれば痛みはなくなります。虫歯により歯茎が腫れる場合は歯の神経が死んでしまって痛みを感じなくなってから腫れることが多いです。


またもし一番奥の歯茎が痛いのなら歯茎の中に埋まっている親知らずが生えてこようとしているのかもしれません。


親知らずが生えてくる時は上にかぶさっている歯茎を破って出てこようとするのでかゆかったり痛かったりという感じがあります。


親知らずの生えてくる方向が真っ直ぐではなく斜めだったり横を向いて出てきたりすると歯茎の中で隣の歯に当たって押しているので痛いこともあります。


または別のところに原因があるかもしれません。気になる時はまず歯医者に行って口の中を診てもらいましょう。


コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。